大学では教えてくれない「みんなが安心安全に食べられる給食指導」④【待ち方】

土曜日の朝が一番心が躍りますね!どうもとある教師です。

前回は、おかわりについて解説していきました。

(※前回の記事は➡大学では教えてくれない「みんなが安心安全に食べられる給食指導」③【おかわり】

今回は給食を食べ終わってからの待ち方について紹介していきます。

⑤待ち方

・読書

・宿題

・おしゃべり(※コロナ前)

・NHK for School (2021年5月9日加筆修正)

学校によって待ち方が決まっていることが多いと思いますが、基本的には

しゃべらずに静かに過ごすことができること

だと思います。これは課題が終わった時や自習の時など学級経営でも大切になってくるところです。

ただ、食事中ではあるので、紙を切ったりのりを使ったりするようなことはしないよう注意します。

読書と宿題、どちらでもよいとは思いますが、考えうるメリットデメリットについて解説していきます。

・読書

メリット

➡読書する時間を確保し、読書の習慣化を図れる。読書量の増加。

デメリット

➡学級文庫などがない学校や家から本を持ってくることに制限のある学校などでは読める本が少ない。

・宿題

メリット

➡宿題を忘れる子が減る。子どもにとってうれしい。

デメリット

➡おかわりよりも宿題を優先する子が出てくる。

メリットやデメリットについては検討の上で実施してみてください。

私個人として両方どちらでもよいと伝えていました。

特に宿題(特に計算ドリル)をやらせるように指示していました。

別の記事でもお伝えするかと思いますが、私は宿題をやらせることに対してはそこまで効果がないと思っているからです。

だったら、学校にいる最中に終わった方が私にとっても子どもにとってもwin-winです。

計算ドリルをやらせていたのは、答えを写してやってくる子が学校なら実力でやらざるを得ないののと、算数が苦手な子は提出を自由にすると何もやってこないことが多かったので少しでもいいからやらせたいという理由でした。

・おしゃべり(※コロナ前)

これはコロナ以前は当たり前でしたが、会食について厳しく取り上げられる昨今の情勢で解禁する日がくるのでしょうか・・・

しかし、記録として残しておくためにもどうのようにして行っていたのか解説していきます。

決まりとしては、

班の人同士で話す、本を読んだりしない、会話の練習

というような位置付けでした。

私は給食中の会話はクラスの既存の関係以外で男女関係なく深く会話できる機会と捉えていたので、学級経営の上で重要だと考えています。

最初のうちはこちらで話題をふり、班での会話のきっかけになるようにしていました。例えば、

「好きな動物は?」「好きなテレビ番組は?」「100万円あったら何に使う?」

などです。慣れてくると勝手に会話が進むようになるので、日々の話の聞き方の指導と合わせて行っていました。

また、汚い話や場にふさわしくないような内容が聞こえたときには、全体や個人に向けて

「それは今する話ではないよね。」

と伝えるようにします。

早くコロナの前のように会話を楽しみながら食事をしたいものです。

NHK for School(2021年5月9日加筆修正)

忘れていましたが、ずいぶんとお世話になりました!

「体育ノ介」「歴史にドキリ」「ふしぎ大調査」「おはなしのくにクラシック」などなど各教科に関するコンテンツが充実していることもそうですが、

情報機器の活用方法について学ぶしまった!~情報活用スキルアップ~、いじめ問題について考えるいじめをノックアウト!などいつ見ても学びになるコンテンツも充実しています!

特に私はいじめをノックアウトが好きでしたね。考えさせる場面が多いことと給食中の静かな雰囲気に水を差さないこと、そして、「いじめ」について考えさせるきっかけになったと思います。

 

最後に片付けについて説明していきます。

それでは、会えない時のために、こんにちは、こんばんは。そしておやすみ。

(次の記事はこちら➡大学では教えてくれない「みんなが安心安全に食べられる給食指導」⑤【片付け】

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